さらば日本、海外デザイナーになるための道のり【カナダ留学編】

Canada

いよいよ旅立ちのときが来た。

両親に空港まで送ってもらい、一緒にお昼を食べ空港内の喫茶店で搭乗時間を待った。

一人で海外旅行をするのは初めてだったので、普段行かない国際線に移動するのはなんだか不思議であった。

自分にいた空港はまだ国際線ターミナルができたばかりということもあり、人もほとんどいなかった。

誰もいないターミナルに募金箱が置いてあり、海外の硬貨がいくつか入っていた。

お金

日本のお札は茶色が多く地味なので、海外の硬貨が混ざっているとなんだか華やかに見えた。

ただ、これから旅立とうとするのにこのターミナルは何か物寂しいと感じながら、両親と搭乗手続きのカウンターまで行った。

実家が東京ではないので、一旦成田空港に行きそれからカナダに行かなければならない。

チケットを2枚渡され、両親と別れを後にした。

母は嬉しそうな面持ちで、父は相変わらず難しい顔をしていた。

荷物検査をすると、X線検査で止められた。カバンの中に武器らしいものがあるということみたいだ。

はて、カッターなどは入れていないはずなんだが、指示通りカバンを開けてみるとミドリ製の鉛筆が出てきた。

実はこの文房具見た目が、銃弾と勘違いしたようだ。とりあえず、係員が中を綿密に見ている、文房具と知らないせいか、近くの景観まで近寄ってきた。

係員が中を開けると空洞に消しゴムがあることがわかり文具と認めてくれて、雰囲気は安堵に包まれば。

私も安堵した。

成田行きの飛行機まで、あと40分以上待たなければならない、搭乗手続き後の待合室はこれといって特に何もないので、ものすごい暇だ。

空港の待合室

搭乗用の飛行機が待っているが、外はまだ雪そりゃあ1月だから当たり前といえば当たり前だが、

搭乗する飛行機

これから行く国の気候については正直よくわかっていなかった。

防寒対策さえすればなんとかなると思ったのだ。

空港内をいろいろ撮影後、搭乗手続きが始まった。

まずは成田空港まで

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